QX-SCIO

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QX-SCIOとQX-BOX(概論)

・2004年3月にリリースされた QX-SCIO 日本語バージョン 55.5Jは「QX-BOX」内にプロセッサ(演算装置)が組み込まれました。

内部プロセッサは瞬時に約9,000項目の電気的情報を被験者から読み取ります。この電気的情報の読み取りはある種の「イオン交換方式」に由来すると製作者「ビル・ネルソン」は説明しています。

約9,000項目の読み取った情報は「測定表」に詳細として「転記」されます。機械的な仕組みで説明すると「QX-BOX」内のプロセッサは被験者の電気的情報を「0.1」秒程度で計測終了しPCと結ばれたUSBケーブルを経由して測定結果を「アセンブラ」(俗に機械語と呼ぶ現在でも最速の処理言語)でPC内部の「Clasp32」の内部処理ルーティンのフィルターを通して「Clasp32」のデータベースに被験者データとして測定結果が保存される仕組みです。

つまり「キャリブレーション」から「被験者」データの呼び出し、または新規被験者の登録後「測定準備」でマウスが「砂時計」に変化し「測定準備」をクリックした段階で既に「測定終了」している事になります。

お馴染みの画面「指を唇に当てる仕草」でQX-SCIOは何の処理をしているか、ご説明する必要があります。

多くのホメオパスの方、学生さんは「唇に手を当てる仕草」で「測定」を行っていると理解されているようですがその解釈は正確ではありません。

ここではQX-SCIOは三つの処理を並行して行っています。

・最初にPCのOS(Windows-XP)を止めます。Windowsのソフト的なノイズが測定に影響を与えるためQX-BOXのマザーボードからWindowsを制御する処理です(画面に赤い帯が出現してWindows中断中と表記されます)

・次にQX-BOXのプロセッサがClasp32の内部データベースに9000項目の測定結果を翻訳して書き込みます。

・三つめ、これが重要なポイントとなります。clasp32のデータベースに書き込まれる被験者データについてQX-SCIOは重要な要素について「ザップ」と「トリートメント」を実行します。

イメージで表現すると「具体的な部位」ではなく被験者の持つ「因果」にアプローチする感じです。過去と未来と3.5次元(サブスペース)からのアプローチです。

「ビル・ネルソン」が言い続ける「ホリスティックな修正学」の実現は「本人の気づき」なく実現はしない。「自己治癒力」の高まりは、始まりであり、結果であることを再度確認する必要があります。

「QX-SCIOは5%の機能の稼働で85%の修正結果を得ることが出来る」と「ビル」が言い切る由来は、QX-SCIOの自動トリートメントの秀逸さにあるのだろうと推察します。

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バタフライ効果は不確定性原理に導かれます

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重なり合う時空は互いに作用し影響します。

 

・瞬時に9000項目を測定するメリットは次のとおりです。

最初に「測定ストレスの排除」が挙げられます。生物として人間が持つ「防護機能」は心理的に他者からの介入を嫌います。「検査時」ストレスが測定データの不全をもたらす可能性があります。

特にQX-SCIOは「電流」「電圧」など体内の微量な電気的情報を元に被験者を測定します。簡単に表現すると体内微量電流は測定時間が長くなると「劣化」した情報に変化します。この情報劣化を避けるため「一種のイオン交換方式」という瞬時の測定方法を編み出したと「ビル」は説明しています。

QX-SCIOの進化

先に記載とおり「QX-SCIO 55.5」は欧米で2003年。日本語バージョンが2004年3月のリリースです。QX-SCIOそのものはリリース後アップデートしていません。

というよりアップデートの必要がないからです。「量子力学」上で7次元までしか存在予測されなかった時点で「ビル・ネルソン」は11次元までの存在を言い当てていました。

人間が持つ「遺伝的要素」「霊的要素」などが数十年レベルで構成変化するものであればQX-SCIOも変化に対応する必要があります。リリース後10年程度でグレードを変化させることは全く不要と個人的には、考えています。

QX-SCIO

QX-BOXにはCPU(演算装置)が組み込まれています。

Windows とQX-SCIO

・2014年4月 Microsoft社は 「Windows-XP」のサポートを中止いたしました。2015年8月には「Windows 10」が発表されます。2015年5月現在「QX-SCIO」はWindows-XPモードで動作しています。

CPUのスペックはここではご説明しませんがROM(リードオンリーメモリー)に組み込まれている測定プログラムは「アセンブラ」(機械語)で書かれています。アセンブラで書かれたプログラムの数値演算能力は現状の「Windows8」に搭載されている「Core i7 x64」の処理能力を遙かに凌いでいます。

QX-SCIOのメインプログラムは「Clasp32」です。「Clasp32」は、Windows-7/Windows-8でも動作可能です。問題は「QX-BOX」が測定した9000項目のデータを「clasp32」に引き渡すインターフェースデータベースとWindows-XP以後のWindowsバージョンとの互換性に問題があることです。

「QX-SCIO」全体のシステム運用について云えば、Windows-OSはQX-BOXのデータを格納する機器にすぎません。

しかもQX-SCIOの運用PCは「インターネット」接続で他の利用をしないことを前提としています。セキュリティーについてもネットへの接触が遮断されていれば問題は起きえません。

Windows-XPで安定動作が確保されている現状、Windows-7/ProfessionalのVPC-XPモード(仮想XPモード)でQX-SCIOを動作させるのがベストの対応と考えています。

Windows 7 からVPC-XPモードで動作しているQX-SCIOは絶対にWindows10にバージョンアップしないでください。仮想PCが動作しなくなります。

 

win10

Win7からWindows10にアップするとVPC-XPは機能しません

出展:https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/features

 2015年夏にリリースされた Windows-10の仮想PCモード(Windows-XP)でも現状のQX-SCIOが正常に動作することは海外の文献情報を含め確認できています。2015年7月29日のWindows10正式バージョンアップ前にOracle社のVirtualBox上でQX-SCIOのインストール検証・動作検証を終えたとの情報も確認済みです。。

今後、Linux上での動作検証情報も収集していく予定です。

まとめ

「QX-SCIO」日本語版55.5Jの基本システムは現在も未来も超越した位置に存在します。

Copy of prism

プリズムの光のように時間も時空も次元も歪曲しています。

記:2015年6月

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