量子論

QX-SCIOを真に理解するには「量子論」の基礎知識の取得が不可欠です。

ryousi-2出典:http://search.yahoo.co.jp/search

では、量子論とはどのような学問でしょうか。引用を交えてご紹介します。

固有状態は本質を表します。固有状態である波動関数は電子の本質を表します。 固有状態になれないような関数は、電子の波動関数ではありません。

一言でいえば、「固有状態である波動関数を探すのが量子力学」なのです。

どんな関数であれ、何らかの作用素の作用を受ければ、変化する方が「普通」で、作用した結果が入力と一致 するというのは「特殊」な場合と考えられます。
それなのに、電子の波動関数は、必ず固有状態になることがわかっています。

「特殊な状態」のはずの固有状態が、量子の世界では「普通」になります。
「普通」と「特殊」がひっくり返る、この感覚は重要です。
従来の物理学が発展して量子力学に辿り着くのではなく、それまでの常識を逆転したような形になっています。

引用:http://www.ryoushi-rikigaku.com/wavefunc.html

難しく理解することはここでは不要です。

  1. 普通と特殊がひっくり返る感覚
  2. 原因があって結果にたどり着く訳ではない。
  3. これまでの常識を逆転させる

ここではこの三点のみ理解します。

以下に次の引用を表記します。

ほ とんどの近代科学が、「結果には必ず原因がある」という前提の上に成立しています。 そして、原因が結果へと変換される「法則」がどのようなものであるかの研究に邁進します。 法則さえ解明できれば、望ましい結果が得られるように、物事をコントロールできるようになるからです。

ところが、固有状態というのは、原因(入力)と結果(出力)が一致する状態です。
これは、「因果関係」という枠組からみると、想定外の事態です。

引用:http://www.ryoushi-rikigaku.com/causality.html

引用を整理すると

  1. ほとんどの近代科学(医学)は原因を突き止めれば結果もコントロールできると考えている。
  2. 量子論は近代科学の因果関係を否定する。

量子を理解する。

量子は波です。モノ、ではないので因果関係に囚われないふるまいをします。

QX-SCIOは量子的アプローチで生命体のVARHOPEを捉えます。因果に左右されずに生命体(アニミズム的)の測定が可能です。繰り返し私が9000項目の分析は意味を持たない(分析不能)と言って来たのは「量子論」に基づきます。

9000項目は測定で得られたデータを可視化しただけです。可視化されたデータを読み取ることができるのはビル博士だけです。もう一人の天才、アインシュタイン博士は量子のふるまいについて最後まで「神はサイコロを振らない」と譲りませんでした。

不確定性原理を修正する

ドイツの量子力学の父、ハイゼンベルグの「不確定性原理」とは「物体の運動量」と「位置」は同時に得られないという原理です。以下のような式です。

εqηp ≧ h/4π  (hはプランク定数,最後の文字は円周率のパイ)

式を覚える必要はありません(!!)

ryousi-1出典:http://image.search.yahoo.co.jp/search

ビル博士は先ほどの式に「項」を加えて物体の位置の測定を可能にしました。上記の図のようなイメージです。波動で遮られた向こう側を見る、またはすり抜けて行くような感覚です。「サブスペース」アプローチです。一度、3.5次元に突き抜けて物体を特定します。3.5次元からのアプローチは場所、時間、ノイズの影響を受けずに物体の測定を可能にします。

未来へのアプローチ

ビル博士は著書の中で「未来を変えれば過去も変わる」と言っています。つまり一般的な解釈である「原因は過去にある」のではなく「未来の姿」を変えてしまえば過去である現在も変わっているという理論です。未来の被験者の意識に働きかけをして「現在を修正」するというアプローチです。

QX-SCIOのオペレータの習熟により、3.5次元のサブスペースから「未来の修正」も会得可能となります。「常識を覆します」時間軸は過去から未来に向かう軸だけではありません。未来から過去へ向かう軸、現在から現在へ向かうパラレルな横軸も存在します。

量子論とパラレルワールド

ryousi-3photo bykarapaia.livedoor.biz

ここまで予備知識なしに読み進んだ方は「未知なる世界へ」のサブタイトルとQX-SCIOの関連に目を回しているかも知れません。天才、ビル博士の天才たる所以を改めて科学的見地から認識し直した方も多いと思います。

量子論をひも解く見解としてアメリカの物理学教授の記事が掲載されていますので引用します。

米、テキサス・テック大学の物理学教授であるビル・ポワリエールは、パラレルワールドは存在するとした上で、パラレルワールド同士が相互作用していることを仮定した理論を提唱した。世界同士がお互いに影響し合っているという途方もないアイデアをもとにしたこの理論が、量子力学の「奇妙さ」を説明できるというのだ。

量子力学というのは微小なスケールを扱う物理学の一領域である。原子レベルかそれより小さい粒子は日常スケールの物体とは大きく異なる振る舞いを見せることがあるのだが、そんな実験結果を説明するべく、粒子は波としても振る舞うという「奇妙」な仮定を置いているのだ。

引用:karapaia.livedoor.biz

多次元宇宙は隣り合って存在し影響しあっている。

ビル博士は愛息ダニエルを病魔から救い出すために重なり合って同じ現在を持つ宇宙からパラレルに移動し違う未来を持つ宇宙へ旅立ったと文献に残しています。この場合、物理的な移動のイメージはしません。意識内部での移動のイメージです。別の未来に移動する、潜在意識の改善です。

パラレルワールドは物理学的に存在する

同じ文献から続けて引用します。

ポワリエールの考えをもとにした新たな研究では、オーストラリアのグリフィス大学とカリフォルニア大学の物理学者らによって、これまで観測されてきたような奇妙な量子的振る舞いを生むには、相互作用し合うパラレルワールドは無限個ではなくたった二個だけでよいということを論証した。隣り合うパラレルワールド同士は反発する、と研究者らはその論文の中に書いており、粒子が壁を通り抜けるといった奇怪な量子効果も、この反発力で説明がつく可能性があるという。

しかし、私たちの宇宙が数あるものの中の一つであることや、パラレルワールド同士が相互作用していることを示すことを検証するための方法を開発するにはある程度の時間がかかるだろう、とポワリエールは考えている。

引用:karapaia.livedoor.biz

 

Comments are closed